企図

8カ月に渡って、いくつもの団体といっしょに番組を作って来ました。

「自分達が何を訴えたいのか」を振り返ることによって、自分達の活動の価値を見つけてくれたかも知れないし、そこまでは至らなかったかも知れない。しかし、“出演”したNPO団体の人たちは、そろって楽しく自分達でラジオ番組づくりに関れた、と言ってくださる。

局で用意した聞き手から話しを引き出してもらうのと違い、素人が作ることで分かりにくいところがあったかも知れないし、専門性の高い市民団体が作ることで普段よりも突っ込んだ議論になっていたかも知れない。

今回、この事業の総仕上げとして、その様子を振り返り、市民が自由にラジオを使えるようにするために、岐阜でどんなことが出来、何をしなければならないのかを考える会合を持つこととなった。

FMわっち、岐阜放送やCCNなど既存の局それぞれでは岐阜市民がどんな風に関わってほしいのか、岐阜市民にどうあってほしいのかを何か具体でイメージしているはずである。そこを確認し、さらにその際の連絡窓口がどこなのかを明らかにしてほしい。

そして、そのトレーニングやそのための環境はいかにあるべきか、そのときNPOセンターや他の市民活動中間支援センターはどんな役割を担うべきなのか、を話し合いたい。